本文へ移動

苔テラリウムの作り方

苔テラリウムの作り方

1.道具の準備

◆苔
 好きな苔を用意しましょう。
 湿気が多いのを好む苔や、日の当たる場所が好きな苔など、
 さまざまですが、なるべく生育環境の近い苔を選ぶと管理が
 しやすくなります。
 今回はヤマゴケとタマゴケを使って苔テラリウムを
 作っていきます。
◆観葉植物など
◆ビンなどの容器
◆苔テラリウム専用土
◆苔テラリウム流木セット
◆ハサミ
◆霧吹き
 
ーあると便利なものー
◆薄いゴム手袋
◆新聞紙・ビニールシート
◆ピンセット
◆スプーン
◆割りばし
◆ティッシュや柔らかい布など
 

1.道具の準備(ヤマゴケ)

ヤマゴケです。
霧吹きで空気中の水分をこまめに与えることで元気に育てることができます。ですが多湿は苦手なので、水やりは土が少し湿る程度にしましょう。

1.道具の準備(タマゴケ)

タマゴケです。
乾燥にはあまり強くないため、葉の様子を見ながら、
こまめに霧吹きで水を与えましょう。
タマゴケもヤマゴケも直射日光には弱いため、やわらかい日差しが
はいるような半日陰の場所で育てます。
 

3.ガラス瓶の中に土をいれる

ガラス瓶に苔テラリウム専用土をいれていきます。
山を作りたいところにはすこし多めに盛っておきます。
霧吹きで土を濡らしておくと崩れにくくなります。
ガラス瓶の口が狭いときや細かく土を盛りたいときは、
スプーンを使うと作業がしやすくなります。
 
 
 
 

4.植物を植える

用意した植物を好きなところに植えます。
根をしっかりと土に埋めましょう。
 
 

5.流木や石をおく

好きな位置に流木や石をおいていきます。
正面を決めてきれいに見えるように整えていきます。
 
苔を先に配置しても大丈夫です。
やりやすい方法で作業を進めていきましょう。
苔の配置については『6.苔を使いやすい大きさにする』から
説明していきます。

6.苔を使いやすい大きさにする

苔を配置したい場所に合わせて手でちぎっていきます。
塊のままであれば配置がしやすいので、崩しすぎないように
注意しながら分けていきましょう。
 

7.苔の形を整える

苔の茶色くなった部分を少しだけ残して、
伸びすぎている部分をハサミでカットします。
 
 

7.苔の形を整える

カットしたヤマゴケです。
 
 

7.苔の形を整える

タマゴケもヤマゴケと同じように整えていきます。
苔の緑色の部分はそのまま植えてもきれいですが、
長さがばらばらでバランスが悪く見えたら、好きな形に
カットして整えていきましょう。
 
 

8.苔を配置する

苔を好きな位置に植えていきます。
土の上にやさしく置いていくだけで大丈夫です。
倒れやすい苔は茶色い部分が土に埋まるように植えています。
 
瓶が小さくて手で配置しにくいときは、ピンセットを使って
苔を配置していきましょう。
ピンセットを抜くときに苔がくっついてきてしまうときは、
割りばしなどで抑えながら抜くとやりやすくなります。
 
正面を決めて、苔の葉が同じ方向を向くように配置していくと
きれいにみえます。
 
 

9.完成

霧吹きで苔に水を与えたら、コケテラリウムの完成です。
ガラスについた水滴をティッシュや柔らかい布で拭き取り
好きな場所に飾って楽しみましょう。
ヤマゴケもタマゴケも直射日光が苦手なため、
直射日光の当たらない明るい半日陰の場所を選びましょう。
 
水やりは土が少し湿るぐらい与えます。
ヤマゴケはやや乾燥気味を好み、タマゴケは湿った環境を好むので葉の様子を見ながら、基本はタマゴケだけを湿らすように霧吹きで水を与えていくといいと思います。空気中の湿気が高くなるようにしましょう。
 
 
 
 
 
 
違う苔や植物を使ったりして、オリジナルのテラリウム作りを
ぜひ楽しんでください!
貝殻やミニフィギュア、100均などで売っている
カラーサンドをいれてみたりするのも楽しいですよ。
 
2021年6月
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
  • 定休日
石州這苔屋
〒695-0002
島根県江津市浅利町208-2
TEL.0855-55-1020
FAX.0855-55-3013
TOPへ戻る